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2022/01/24更新

配列について・その2

今作では、右回胴に青7が2つあって、青7の周りも同じような配列をしていますが、ハサミ打ちをして同じ位置に青7が停止した時でも、それぞれの青7で法則が変わる出目があります。
是非、探してみてください。

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2022/01/24更新

配列について・その1

今作では、左回胴は前作同様に初代ディスクアップと同じ見た目の配列を採用していますが、中回胴と右回胴は前作とも異なる配列に変更しています。
前作にはなかったパーツがありつつ、同じようなパーツの部分でも法則が変わっている部分もあるので、新しい法則を探して楽しんでいただけたらと思います。

 

また、前作では3枚掛け遊技の左回胴第1停止では停止しなかったあのポジションが、今作では停止するようになっています。
もちろん停止したら大チャンスなので、是非、実機で出してみてください。

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2022/01/23更新

演出法則の踏襲&いよいよ明日から導入開始!

導入開始前、本日最後の記事は「演出法則の踏襲」についてです!

 

前作で好評いただいていた内容の1つに、
・演出と出目が絡む多彩なボーナス当選パターン
が挙げられると思います。

 

私も前作を散々打ち込んだことは既にお伝えした通りですが、その中でも「演出内容」「演出法則」に大きく手を加えていこうという方向性は、当たり前かもしれませんが、真っ先に切り捨てました。
というのも、もう既に「演出法則」はディスクアップのいわゆる<血肉>で、ディスクアップとは切り離せない<ディスクアップそのものの一部>だと思ったからです。

 

ということで、
前作から引き継いでいる演出は
その「演出法則」を
ほぼ完全踏襲
しています。

 

その、ほぼ完全踏襲「ほぼ」の部分は何が変わったのか?というところと、新規演出や追加パターンが加わったことによるプラスアルファの部分について、是非、皆様にこれから探りながら楽しんで遊技していただきたいと思っています。

 

前作を楽しんで遊技して下さっていた皆様には、新演出や新キャラの追加などによって、今作への不安と期待が入り混じっていると思いますが、前作の「演出法則」を踏襲した上で違和感なく遊技できることと、さらなる打ち込み甲斐があるような、色々なプラスアルファの楽しさを追求することには一番時間をかけて調整させていただきましたので、今作の「演出内容」「演出法則」から生まれるボーナス当選への期待感や当選までの過程を、存分に楽しんでいただければ幸いです。

 

 

 

 

さて、ここまで1週間にわたって、導入開始までに皆様に是非ともお伝えしたかったことを、駄文で大変恐縮ですが、文字に起こして記事にさせていただきました。
明日からいよいよ導入が開始していくのに合わせて、ここまであまり触れられていない「リール制御」「リーチ目」「出目法則」について順次ご紹介していきますので、是非、お楽しみに!

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2022/01/23更新

遊技の際の注意点②:AT中バシュン演出

続いて、こちらも注意点になります、「AT中のバシュン演出」です。

 

前作では、「AT中のバシュン演出」は「入賞するとRT転落する1枚役成立を含む全役対応の小役成立示唆演出」として、発生していました。
ですが、今作では少し役目は変わって、「SB成立を含む全役対応の小役成立示唆演出」として、発生するようになっています。

 

それって、何か大して変わってないような…という声が聞こえてきそうですので、前作との違いを明確にすると…

 

<ディスクアップ(前作)>
・バシュン演出発生時以外で転落1枚役が成立する可能性はなかった

 

<ディスクアップ2(今作)>
・バシュン演出発生時以外でもSBが成立する可能性がある
→今作にRTは搭載していないためRT転落のおそれはないが、AT中はバシュン演出非発生、3択10枚役ナビ非発生でも、基本的にSB入賞回避のために小役狙いで遊技する必要あり

 

ということになります。

注意点の念押しがとてもくどくて恐縮ですが、

 

今作は基本的にいつでも

「黒BAR付近狙い」

「赤7枠内狙い」

「青7下のチェリー狙い」

で遊技していればOK

 

ということです!

 

つけ加えると、AT中の打感はバシュン演出含めて前作の雰囲気を踏襲しつつ、バシュン演出からのボーナス成立のチャンスが少し増えたように感じられる工夫も凝らしてみましたので、注意点だけでなく、遊技性のほんのちょっとした変化にも着目しながら、AT中の遊技を楽しんでいただければと思います。

 

さて、わざわざこのサイトを楽しみに見に来て下さっている皆様に対して、少しでも損をしてほしくない私の思いが、逆にくどくなってきてつまらないと思いますので、注意点のご紹介はここまでにします!

 

後ほど、本日最後の更新記事では、くどくどとつまらない注意点ではなく、楽しんでご覧になっていただける内容として、演出法則についての記事をUPしますので、そちらをお楽しみに!

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2022/01/23更新

遊技の際の注意点①:SBについて

いよいよ明日から全国で順次導入が開始されます!

今日は、明日に備えて、遊技の際の注意点などを中心にご紹介していきます。

 

まずは、前作にはなかった注意点から。

今作は、SB(いわゆるシングルボーナス)を搭載していまして、以下の注意点があります。

 

<SB入賞の概要>
仮にSBを揃えてしまうと、次遊技のみ以下のことが起こる可能性があります。
・見慣れない1枚役が出現(リーチ目に近い出目)
・純増が下がる(AT中のみ)

そのため、通常時・AT中ともにSB入賞を回避して遊技することを推奨します。

 

<SB入賞回避方法>
SBは、画像に示しているように、左リール青7の3コマ上にあるリプレイ図柄から構成されている図柄組み合わせなので、左リールにどちらかのチェリーを引きこむように遊技していれば、簡単に入賞を回避することができます。
もし、左リール枠内に青7の3コマ上にあるリプレイ図柄が停止してしまっても、中リールまたは右リールどちらかの枠内に赤7を目押しすれば、SB入賞を回避することができます。

 

<SB入賞による影響>
・通常時
SBが揃ってしまっても、出玉的な損はほぼ無いと言えるレベルなので、たとえSBが揃って止められている台に座ったとしても、ほぼ出玉的な損は無く遊技を開始することができます。
※その場合は、SB作動中の1Gだけ見慣れない1枚役が出現する可能性がありますが、その1枚役入賞にともなうペナルティはなく、単なる1枚獲得となり、1枚役が入賞しない場合でも同様にペナルティはありません。

 

・AT中
SBが揃ってしまった場合、次遊技はSB作動中の遊技となり、その1GはSBが作動していない通常のAT中よりも純増が下がった1Gになってしまうので、通常時とは異なり、必ずSB入賞回避を行いながら遊技することをおすすめします。

 

<SBについて簡単なまとめ>
以上のように、通常時についてはSB入賞回避にそこまで神経質になる必要はありませんが、AT中は必ずSB入賞回避を行いましょう!

と言っても、今作も前作のように「黒BAR付近狙い」「赤7枠内狙い」「青7下のチェリー狙い」で遊技をしていれば、自然と左リールで回避できていますので、うっかり左リールに青7の3コマ上のリプレイ図柄が止まってしまった場合の対処法だけおさえておけば、慌てることはありませんよ!

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